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白い歯であなたは輝く
いつも笑える自分でいたい
すべての人に笑顔と自信を
輝く毎日に
アパガードロイヤル
歯や骨の主成分で自然界に存在する
ハイドロキシアパタイト。
サンギの研究開発から生まれた、
独自のむし歯予防の薬用成分が
「薬用ハイドロキシアパタイト<mHAP>」です。
薬用ハイドロキシアパタイトについて
さらに詳しく
健康な白い歯は、半透明なエナメル質を通して象牙質の色が透けて見えます。
エナメル質に傷や着色汚れがついたり、表層下のミネラルが溶けてしまうと、
曇りガラスのように濁ってしまい、白さが失われます。
アパガードが、歯を白くするというのは、ナノ粒子「薬用ハイドロキシアパタイト」の
3つの作用によりむし歯を予防し、エナメル質がなめらかな本来の健康な状態になることで、
その奥の象牙質の色がきれいに見え、また輝くことで白さが際立って見えます。
ハイドロキシアパタイトの研究は、社内だけでなく、様々な分野において
他企業や大学その他の外部研究機関と共に積極的に進めています。
そのため研究スタッフには自由な発想と率直な意見交換が求められ、
これがサンギ独特の発案と製品開発を支えています。
既成概念にとらわれず、常に新しい市場の創出と、新しい製品開発を
目指すことは一見難しいようにみえますが、これを可能にしているのは、
製造設備を持たない柔軟な企業形態にあるとサンギは考えています。
ハイドロキシアパタイトとの出会い1970年代、
商社としてスタートしたサンギは、特許の売買を行うなかで
米国家航空宇宙局(NASA)の技術に注目しました。
薬用ハイドロキシアパタイトについてさらに詳しく
+ハイドロキシアパタイトとの出会い1970年代、商社としてスタートした
サンギは、特許の売買を行うなかで米国家航空宇宙局(NASA)の
技術に注目しました。
宇宙飛行士は無重力の環境下で歯や骨がもろくなる問題があり、
NASAは歯と骨の主成分ハイドロキシアパタイトを補う様々な研究を
進めていました。
1978年、サンギはNASAのひとつの特許をヒントに、歯をみがき
ながらその主成分であるハイドロキシアパタイトを補う、世界初の
「修復型歯みがき剤」を発案し、研究開発をはじめました。
サンギはハイロドキシアパ
タイトが歯と同じ成分なら、
歯みがき剤に配合すれば
唾液の働きとあいまって、
成分補給として歯の表面に
すりこまれるのではないかと
考えました。
そして世界初「修復型歯みがき
剤」のためのハイドロキシアパタイトを独自技術と努力で合成することに
成功し、さらに最初は不信感を抱いていた歯科大学や歯みがき剤の製造メーカーを説得し、
ハイドロキシアパタイト配合歯みがき剤の開発を進めました。
1980年に、当時は世界で最も高い歯みがき剤として、世界初のハイドロキシアパタイト配合
歯みがき剤「アパデント」が誕生、1985年に「アパガード」を発売しました。
サンギ独自のハイドロキシアパタイトが、むし歯予防効果のある
薬用成分として承認されるには、およそ15年かかりました。
基礎実験や、1980年代2つの大学に委託した大規模な治験のデータを
得るのに長年研究を重ねました。
1993年 旧厚生省よりそのハイドロキシアパタイトの3つの作用による
むし歯予防効果が認められ、薬用成分「薬用ハイドロキシアパタイト」
として認可されました。
薬用ハイドロキシアパタイトは
① 歯垢の吸着除去
② 歯面の微小欠損の充填
③ 表層下脱灰部の再石灰化という、
3つの作用によるむし歯予防効果が認められています。
ここ3年ほど使用しています。
接客業のため、歯みがきには力を入れています。
他のお店で売っているアパガード製品を
使っていましたがこれがスキ! -20代-
いつもアパガードロイヤルを愛用しています。
歯がキレイと友人に褒められることが
多くなり嬉しく思っています。 -30代-
上品な泡立ちと
スッキリした洗い上がりが
やみつきです。 -50代-
例えば2wayキャップ。
ワンタッチでもスクリューでも使えるキャップに改良。
最後まで歯磨き剤を絞り出しやすくなりました。