私たちが思っている以上に、歯は"その人の印象"を左右します。
一説に、会話をした相手の印象は、その3割を歯が決めると言われるほど。
会話において白く輝く美しい歯がのぞいたら、清潔感のみならず、知的で有能で、きちんとした暮らしを綺麗に営んでいるように見えるはず。歯は、"肌"以上に、その人の生き方までを語るのです。

だから生まれたのが、オーラルケアの概念を超えた次世代の"デンタルローション"。
形状も、テクスチャーも、使用法も、そして使い心地も、何もかもが新しい
"未来のオーラルケア"には、完成までに10年もの歳月をかけたと言います。
歯みがきの後の仕上げとして口に含めば、濃密なローションが口腔内の細部にまで広がり、ミクロの隙にまで浸透して緻密に働き、エナメル質から天然歯本来の上質な白さ美しさを再構築する"ディープな集中トリートメント"と考えてください。

なめらかに、艶やかに、端正に、内側からも外側からもディープケアされた歯は、鏡に映った自分にハッとするほどの美しさと、大きな自信を生み、それがまた内面から輝きを引き出して、顔印象までをガラリと変えることになるはず。
美しい歯から、"人の印象美"を高める時代が、ついに始まろうとしています。